見えないものへの好奇心_01

見えないもの見せられないものを人は見たくなる。
立ち入り禁止の場所や極秘の資料など。
見えないといった雰囲気をつくることで人の好奇心は高まり、それを見たときの充実感は強い。

坂道や曲がりくねった道があると見えない部分が発生してくる。
どんなに知ってる通りや毎日通っている道でも、そのときによって変わることがある。
坂道を越えたときに見える山に雪が積もっているかも知れないし、曲がった道の先に好きなあの娘がいるかもしれないなど、その場所に到達しなければわからない何かがあったり。またそれを想像させてくれる。

曲がり道では急に子どもが飛び出してきて事故になるなど悪いイメージもあるが、「景色の移り変わり」という点から見れば、人々の気持ちを動かすきっかけを与えてくれるステキさを持っている。

先にはなにがあるのかわからない

階段と灯篭と松の木で後ろの建物を隠している

実際に人を誘導することの大変さがわかってきて、好奇心をくすぐるというのは場づくりにおいてやはり重要なことだと改めて思わされているところです。

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