“紅の豚”
ポルコ・ロッソのすみかは周りを絶壁が囲んでいる。
自然にできた入り口があり、見ただけで中に入ってみたくなる。(好奇心のもやもや発生)
中に入ると美しい入り江があり、好奇心・充実感を満たしてくれる。(もやもやがはじける)
隠れ家という設定がその好奇心をさらに高ぶらせる。
島を見つける
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ぽっかりと穴が開いている
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物語が始まりそうな入り口
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こんな秘密基地に憧れる
敷地の設計をするにしても入り口のしつらえ以上に入る前からの連続性を意識するようになりました。
それに、入り江を見るとこの場面を思い出してしまうようになってます。
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