ありそうでないもの

日常の物語が空想のような、
空想の物語が日常のような、
もしかしたらと思えるものがいっぱいある。

海に駅

海に家

小さい池の底に・・・

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こんな大きな遺跡が

こういった表現は場を考える上では大事にしたいなというところ。
個人的には古民家という廃墟を扱うことも増えたんで、この世界に近づいてきている気がしてます。

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